2009年01月18日

2009・週刊少年ジャンプNo.03

 ジャンプフェスタ2009…。
今回もまた、人知れずしょっぱいイベントが幕張で行われたわけだが、
集英社さんも、さぞガキをカモにぼろ儲けしたことでしょう。

 P256に、毎回恒例の紹介漫画が載っているが、今回のクオリティはすごいな。
過去例にないくらい、しょっぱい出来に仕上がっている。
毎回、欠かさず読んでいる俺様がいうのだから間違いない。

 下手にボケの要素なんて入れなければいいのに…。
どうせ誰も読まないんだから、変に色気づかないで普通に紹介を描けばいいのに。
三流芸人の漫才よりも、よっぽどたちが悪い。

 所々寒いギャグが入っているから、読者の読む気を挫いていく。
最後まで読まず、ページを飛ばしている読者も多くいるだろう。
ある意味の試練だな。
最後まで読んだからって、何か貰えるわけでもないけど。

 こういう作家が、虎視眈々とジャンプの連載を狙っているかと思うとうんざりするね。
全然層が厚くないし、後に控えるのは素人に毛が生えたのばかりだな。
2009年も、ジャンプは幸先が暗いな。

ぼっけさん
 ムヒョの作者の新連載。
これもボーボボ→チャゲチャのパターンと同じで、前作と世界観が大して変わらない。
こけるパターンというか、断言できるがすぐ打ち切りになる。

 結局、なぜ前作が終わったのかを全く考えていない。
前作が打ち切りでないにしろ、読者が飽きてきているから、
そろそろ終わりましょうという感じで終わったのに、キャラを変えただけで、
同じような世界観で勝負してきているから、目新しさも何もない。

 結局妖怪もので、敵キャラも似たような奴がムヒョにもいたし、
作者自身が、何も進化していないのがよく分かる。
読んでいて、先が全然ワクワクしない。

 主人公が一言もしゃべらないっていう設定も、いらない設定だな。
どうせ後からしゃべり出すんだろうけど、読者もバカじゃないから、
その陳腐な設定で、きっと漫画を読むことを放棄するだろう。

 連載漫画って、一度軌道に乗ると勢いで漫画を描いてしまえるようだが、
いざ終わって新作を読むと、連載の経験が血や肉になっているかどうかよく分かる。
この作者は吸収せず、明らかに惰性で連載を続けていたパターンだな。


BLEACH(ブリーチ)
 さあ、新年一発目のブリーチ様ですよ。
今年も、どんなしょっぱいネタを提供してくれるのか楽しみです。
ただ、しょっぱいを前提にした全否定ではなく、あくまでも中立に評価していきましょう。

 基本1対1の試合のような展開で、工夫も見られないバトルが展開されていたが、
ここで少々、展開をガラリと変えたのは評価に値する。
メリハリがないと、こういう長期のバトルは読者が飽きる。

 敵の女3人と、乱菊と雛森が戦うところまではいい。
で、敵が化け物を召喚して、副隊長連中では手に負えないところまではいい。
問題のしょっぱいシーンは、その後だな。

 まさかここで山じいが登場して、化け物を瞬殺するとは思わなかった。
非常にしらける展開で、せっかく盛り上がっていたのが台無しだ。
やっぱりブリーチは思いつきの演出第一で、後先考えないで漫画を描いているな。

 今更、山じいの強さを誇示してなんになる?
まだ闘ったことのないキャラや、新キャラのお披露目ならまだしも、
このタイミングで山じいの強さを誇示したところで、何の驚きもない。

 ただ、その後のvs藍染で、山じいと闘わせて藍染に勝たせるならこの展開は必要。
敵の大ボスである藍染の強さを引き立たせるための伏線なら、納得できる演出だ。
まあただ、この作者にそんな高度な技術はないだろうからありえないな。

 もう少し、展開を丁寧に考えろ。


アイシールド21
 最近はアイシールドも、完全に掲載順位でトリコやバクマンに抜かれ、
すっかり中堅のポジション、扱いになってしまったな。
素直にクリスマスボウルで終わったほうが、有終の美を飾れたかもしれない。

 まあ、作家の層が薄いから、編集部に無理に頼まれた可能性もある。
なんせまともに連載も出来ない、半ニートの作家を未だに使い続けているからな。
アニメ化もして、そこそこ人気のある漫画をそう簡単に終わらせられないか…。

 アメフトは作中でも書かれているように、アメリカでは一番人気のあるスポーツ。
実はベースボールは、近年それほどでもなかったりする。
アメフト、バスケ、アイスホッケーの方が、アメリカでは人気があったりする。

 選手もオールスターなら、チアリーダーもオールスターということで、
ちゃっかりポセイドンのチアリーダーも、カラーの裏ページに登場しているが、
こういう細かいところまで拾うのは、俺くらいだろうな。

 なんかイマイチ盛り上がりに欠ける世界大会だが、二軍選手を見て思い出したが、
十文字と親の確執の件はどうなったんだ?
クリスマスボウルには親父が見に来ていたが、その後のフォローがない。

 以前は、こういう細かいフォローも出来ていた漫画だったのに、
最近では、漫画の展開が大味になってきている。
続けるのは結構だが、以前と同じような品質でお願いしたいところだ。

 ちなみに、新キャラの中坊は絶対にいらないキャラ。
しらけるし、ここまで切磋琢磨してきたキャラを中心に活躍させるべきだ。
そんなことよりも、もっと敵キャラを丁寧に考えてほしい。

 それと、包帯男は99%葉柱だろうな。
ヒル魔と知り合いっぽかったし、腕の長さを包帯やコートで隠していたのだろう。
雲水や雪光という噂もあるが、人気の面から考えても葉柱だろう。
posted by 俺 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊少年ジャンプ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/112826244
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※内容をよく確認してからトラックバックをお願いします。
※特定のキーワードが含まれているだけの、関連のないトラックバックは承認しません。
※宣伝・営業目的、アフィリエイトが目立つブログからのトラックバックは承認しません。

この記事へのトラックバック