2009年06月28日

2009・週刊少年ジャンプNo.25

 俺様のブログは、決してジャンプの感想がメインでもなんでもなく、
俺様がブログの記事を書く1テーマでしかないのだが、これ目当てに読みに来る、
俺様のジャンプ感想マニアな奴も結構多い。

 まあそれに関しては、その辺のしょっぱいブログのように、
馴れ合いでなかったり、面白いとかつまらんの薄っぺらい感想や主観ではなく、
漫画そのものを客観的に分析し、独自の言葉で説明するから需要があるのだろう。

 で、そういった背景も理解する頭のないバカが、時々的外れなコメントを残していくが、
まあそういうIQ0な奴のコメントは、即効で潰していくわけだが、
最近で酷かったのは、昔の記事を引っ張り出してきて難癖つけてきたパターンだな。

 俺様も時々、『こういう展開になるんじゃないの?』的な予想を書くわけだが、
それが当たる保障もしていないし、それを売りにした覚えもない。
で、それに対して、『はずれてやんの』的な冷やかしを書くバカがいる。

 ガキかお前は?
まあ、実際にガキがコメントを書いている場合も想定されるが、
わざわざ昔の記事をほじくり返して、相当暇だということは確かだ。

 他人のブログ記事に冷やかしを書いている暇があるなら、
お父さん、お母さんのお手伝いでもしていなさい。
残念ながら、俺様はガキをかまっている暇もないし、そんな低俗なブログでもない。

 逝ね。

AKABOSHI-異聞水滸伝-(アカボシ)
 お、第二回金未来杯受賞者様のご連載だ。
前作のOVER TIEMは見事にコケたが、再チャレンジといった感じか。
これで、ぬらりひょんとベルセバブと合わせて、歴代受賞者3人が揃ったわけだな。

 バクマンでも取り上げられていたが、金未来杯はやはり、
新人作家の登竜門、出世コースの原点であることに変わりはなさそうだ。
まあ、新人作家にとっては身近な目標があった方が絶対によい。

 本題に戻るが、この漫画…、ようはお仲間いっぱい集めましょう的な、
キャラクター漫画になる確率500%って感じだな。
バトルはその過程、きっかけ作りの要素でしかなさそうだ。

 結論から書くと、打ち切りになる気配が既に漂っているのだが、
やっぱりジャンプは、歴史モノやファンタジーはコケやすいんだよな。
チャンバラ、忍者、海賊等は子供も理解しやすい世界観で受け入れられ易いのだが、
それ以外はさっぱりというのが、ジャンプでは通例だ。

 まして中華の要素というのは、子供はとっつき難いだろうな。
それでも、中華を真摯に描写できれば、ファンも徐々に増えるかもしれないが、
単なるアクセサリーでしかなく、結局しょぼいバトル漫画で終わるパターンになりそう。

 残念ながら、あまり先を期待できない漫画だ。


PSYREN-サイレン-
 未来が変わったのはいいが、犠牲者が0にはならないというわけだな。
こういったアナザーストーリー的な展開は、読んでいて面白い。
キャラクターの性格や心情も表現できているし、うまくこの回は描写できている。

 東雲兄弟と夢路が生きているっていう設定はよい。
未来に来る前のストーリーも活かされているし、敵が味方になるという展開は、
ジャンプでは王道のパターンだからな。

 影虎と八雲が、最後犠牲になって突っ込んでいったシーンも印象的だ。
影虎は正に『男』を象徴したキャラで、人気投票でも上位に入るのはうなずける。
こういうキャラって、今のジャンプではなかなか存在しないからな。

 で、影は薄いがイアンもらしく死んでいったので、非常によい。
作者はキャラの性格をそれぞれ正確に把握し、そのキャラを活かした形で、
ストーリーを考え行動させているから、この回は秀逸だった。

 ただ一点懸念しているのは、この未来世界を基本にして、
今後展開していくのだけは勘弁してほしい。
現在、未来を行ったり来たりしながら、少しずつ世界を変えていく、
これがこの漫画の醍醐味であり、サイレンであり、他の漫画との違いだろう。

 くれぐれもトリコのようにオリジナリティを捨て、
単なるバトル漫画として、終わっていくようなマネだけはしないでくれ。


アイシールド21
 やはりミイラ男さんは、葉柱でしたか。
いつだかの予想が、ピタリと当たりましたな。
これでハズレていたら、またどこぞのザコにつっこまれていたな。(笑)

 この漫画のいいところは、どっかの漫画のように天才ばかりの描写ではなく、
凡人や努力型の人間にもスポットを当て、それなりの活躍をさせている点だ。

 で、ただ結果だけの描写ではなく、そこに渦巻く感情や心情もこまかく表現し、
スポーツの世界で自然に生かしている点が良い。

 思えばセナも最初は挫折を繰り返しながら成長し、今や世界と戦えるまで成長した。
この漫画は、確かに進のような天才タイプのキャラも多数登場するのだが、
基本、万能じゃない普通の選手が、いかに工夫して戦っているかがうまく表現できている。

 まあ、それだけじゃ退屈な漫画になるから、ようはバランスだよな。
阿含と雲水の伏線も、ようやくここで回収したわけだが、
雲水の悩みは、世のスポーツマンにとって非常にリアルな悩みで、
共感できる読者も多くいたと思う。

 ジャンプのスポーツ漫画は、基本天才ばかりが登場する展開が多いのだが、
アイシールドは、非常に泥臭い描写もしてきた点が、非常に功績があると思う。
ここまで丁寧に描けるスポーツ漫画が今後登場するか、非常に気がかりではある。
posted by 俺 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊少年ジャンプ
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